レビュー

1stシングル「恋愛アジェンダ」

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※ラジオでの先行ON AIRを聞いてのレビュー(2010年12月5日)

  1. 恋愛アジェンダ

    エレクトロロックっぽい疾走感に溢れたメロディに、女の子目線での恋愛の駆け引きを語る、独白的な歌詞。
    初期のモーニング娘。を思い出させる雰囲気だけれど、それがもっと新しい音になっていて、Perfume的な色もまとっているように感じられます。
    タイトル曲にふさわしい、王道的なナンバーですね。

  2. ライバルはセーラー服

    曲はユーロビート系でダンサブルな感じで、「頭文字D」で使われていても違和感ないはずです(笑)
    歌詞はこれも女の子目線で独白的ですが、やや挑戦的なニュアンスが強いかも。
    タイトル曲とうまく表裏にぴったり合う感じで、いいカップリング曲になっています。

  3. ラブレター

    オリジナルはくらけんさんの曲で、MMJによるカバーです。
    曲調は70~80年代っぽいレトロな雰囲気。歌詞はもちろん男目線ですが、MMJのメンバーが歌うことで、ひと昔前のアイドル歌謡的な雰囲気が出ています。

1stミニアルバム「Girl-Girl」

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※リリースイベントで先行販売されたCDを聞いてのレビュー(2011年12月12日)

  1. ギリギリ

    キレのよいギターサウンドがリードするロック調の曲で、ほどよい緊張感のあるメロディラインが、大人の女性のせつない恋愛を描いた歌詞によくマッチしています。
    曲中、ソロパートが効果的に配置され、さらにラップ調のセリフが入るなど、聞き所にあふれた曲になっています。

  2. 青空エンドレス

    イントロとサビはユーロビート調で、全体的に「湘南乃風」の「睡蓮花」のような、真夏の海辺の太陽を連想させる、ノリノリで元気のいい曲です。みんなで一緒に歌って踊りたくなる感じですね。
    そしてなぜかこの曲のサビはとても耳に残ります。

  3. うそなき

    前作の「恋愛アジェンダ」に通じる、大人の女性の恋の駆け引きをめぐる歌詞が、アップテンポでダンサブルなビートに載せて歌われます。全盛期の小室サウンドのようなスタイリッシュさと力強さが、自然に体を動かしてしまうような、そんなダンスミュージック系ナンバーに仕上がっています。

  4. Rainbow

    イントロからいきなりファミコンみたいな8ビットサウンドでスタートし、ヴォーカルにエフェクトがかけられているテクノポップな曲です。
    雰囲気としてはcapsuleのようなテイストですが、ややせつないメロディによってMMJらしさも出ている感じです。Perfumeやcapsuleが好きな方には間違いなくど真ん中ストライクだと思います。

  5. トリコロール

    メインヴォーカルとコーラスに分かれたドゥーワップの曲です。プレスリーなどの60年代ロックのようなレトロな香りと、女の子らしいキュートさがうまく重なり合った、たいへんおもしろい曲になっています。最も幅広い客層にウケる可能性が高い曲ではないかと思います。

  6. All-ways -Any more it's cool-

    MLBのボールパークっぽいSEから始まるアメリカンテイストな曲。BECCAやアヴリル・ラヴィーンのような、アメリカンガールズロック系のサウンドで、歌詞も英語満載です。ハードなビートでありながら、かつシャープでクールな女性らしさが出ています。

2ndミニアルバム「いそがしい日々」

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  1. 太陽のもと
  2. 24時間ハイテンション
  3. ぼくらの町のイイトコロ
  4. 嘘つきな猫
  5. answer